こちらはトルコより。
いや~、お洒落というか、遊び心いっぱいというか、こんなエージェンシーピッチ(広告代理店コンペ)の仕方は初めて聞きましたぁ。
スポンサーはトルコ航空。目的はパートナーとなるデジタルエージェンシーの選定。ちなみにどうやらトルコ航空は現地ではビッグスポンサーの模様。
さて、このコンペの何が変わっているのかというと。
予めリストアップされていた各会社へのコンペ参加意思確認の電話がトルコ航空からあったのが6月17日。この時点で、ブリーフ支給から2週間のちにプレ、と伝えられる。
翌日の18日夜、一通のメールが届く。パワポが添付されている。
でも中身はたったの2ページ。
一枚目には「ブリーフはインターネットの中に隠してある。ソーシャルメディアを探すように。」ってなことが簡単に書かれてあり、

二枚目には、そのヒント。

ほぇっ?!宝探し?でもプレまでは2週間しかない。なのですぐに見つけないと。
だからタイトルに「情報リテラシーと探究心」と書いたのでした。
このプレまでの様子をせっせとブログで公開している会社がいます。それがこちらのTurkish Airlines Digital Pitch(トルコ航空のデジタルコンペ)。
さまざまなヒントが隠されていたサイトのflickrもアップされています。
で、結局はGoogleドキュメントの中にブリーフが置いてあることが判明。

しかもそのパスワードはthybrief.blogspot.comのHTMLソースコードの中に潜んでいたんだとさ。
こんなコンペ、めんどくせぇ~って思う方もいらっしゃるかもしれませんが、逆にそういうノリのクライアントだよ、とも伝えてくれているんで、おいらはすんごく好印象。
あっぱれ~!っすね。

















トルコ航空
いまどきの仕事の始まり方。 トルコ航空がデジタル領域でのパー