服を早く着るための特訓、ってな波紋を呼んだ問題のCM
こちらはアメリカより。
大手デパートのJCペニーのこのCM、今回のカンヌでBronz Lionを受賞した作品です。
まずはご覧あれ。
分かりました?
“Hey mum, we’re just gonna go down and watch some tv.”
「ママ~、地下室でちょっとテレビ観てくるねぇ。」
スーパー:
“Today’s the day to get away with it.”
「今日こそばれずにやっちゃう日。」(意訳)
そう、親に隠れてのH。そのためには服を着るスピードが大切なんですね。
それでは、なぜこれが波紋を呼んだのか。
実はこの作品、一度もオンエアされていないどころか広告主のJCペニーから許可もなく制作されていたのでした。 
提出した代理店はサーチ&サーチ ニューヨーク。もちろん賞は即行で辞退し、あらゆる手を尽くしてこの映像素材をこの世から抹消しようとしたのでした。でも、ネット社会となった今、そんなことは不可能なのですよん。
業界ではない人には、こんな珍事あり得ない!って思われるかもしれませんが、過去にもたびたび似たようなことがあるのです。応募作品のチェック体制がゆるゆるっていうか、出してしまったほうの組織がみんな麻薬漬けになっているというのか。
さてここで問題です。
もしあなたがJCペニーのお偉いさんだったらこの作品、お蔵入りしますか?それとも採用しちゃいますか?
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