
こちらはアメリカより。
これ、どうして今まで気付かなかったんだろう。
日本でももうやっているところがあるのかなぁ。知っていたら教えてくださいな。
で、どういうものかというと、このbrand tags(ブランドのタグ)というサイトに行くとランダムで有名ブランドのロゴマークが表示されるので、そのブランドから想起されるタグを一個だけ入力するというもの。ただそれだけ。
先週の9日に始まったばかりのプロジェクトなのでまだまだデータは少ないですが、こちらのbrand tagsのアーカイブのページで取り上げているブランドを見ることがきます。そしてブランド名をクリックすればタグクラウドのページに飛びます。
競合ブランドのタグクラウドを比較したりすると結構面白いですよ。
ブランドとは、消費者の心の中に蓄積される様々な経験や情報、イメージなどから形成される集合体であるならば、その形成要素が何であるかを把握することがブランド育成のカギとなります。企業側の勝手な思い込みや押し付けと、消費者が描写するブランドの現実。そのギャップを、ネガティブなものであれポジティブなものであれ、ちゃんと理解できればブランドマーケティングが取るべき次の一手がより鮮明に見えてくるでしょう。
スンゲーお金かけてやる量・質調査よりも消費者にかかるバイアスははるかに小さいし、しかもリアルタイムで手っ取り早い。このbrand tagsのやり方をうまくコミュニティ、SNSやポータルサイトで活用できれば新しいビジネスにも結び付くかもしれないし、マーケターにとってはコンシューマーインサイトの宝箱ともなり得ますね。
ちなみにこれをつくった人、気をよくしてceleb tags(セレブのタグ)なんてのも公開しちゃっています。















