ダメダメな人間がとりあえず働けるところ、ってなバイラル広告
こちらはオーストラリアより。
う~ん、あきれた。ってか、あたってるかも。
解説はあえてしません。ただスーパー主体なので意訳だけはしておきましょう。
“One day…he will work day and night…following his dream.”
「いずれ…彼は朝から晩まで働くでしょう…自分の夢を追いかけて。」
“He’ll grow up, …start to read, …and learn about business.”
「彼は大人になり、…本も読むようになり、…ビジネスのことも勉強するでしょう。」
“He’ll understand the need to plan, discuss and be responsible.”
「プランニングして、討議して、責任を持つことの必要性を理解するようになるでしょう」
“One day he will reach further…and achieve more.”
「いつかはもっと頑張って…そしてさらに大きな成果をもたらすでしょう。」
“But until then he’ll go to work, …at an agency…and write your ads.”
「けれどもそれまで彼は、…広告代理店で働くのです…あなたの広告をつくりながら」
“Experience is the difference.” “The Cavalry”
「経験がものをいいます。」 「キャバルリー」
他の広告代理店はみんなこんな感じ。でも当社(= Cavalry)は経験豊かな人材がいっぱいいます、っていいたいのでしょう。でもおいらはこんな代理店聞いたこともありません。ちなみにCavalryとは騎兵隊のこと。
ちょいと笑えるバイラルではありますが、この代理店はうさん臭い感じがしますね。自分のところも含めて卑下しているならともかく。
蛇足ですが、中国では似たようなことがマジで問題となっています。半年から一年で若い奴らがどんどん転職していってしまう。眼先の給料と肩書につられて無節操にジョブホッピングしている。そして30を超えるあたりから、全く使いものにならない奴らとなってしまっている。広告業界に限らず。
これは雇われている方の問題というより、雇う側が頭数だけ揃えるために躍起になっているというのが現状なのですが、何年か先の中国は結構ヤバいかもよ。
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