おバカな広告代理店に対する賢い広告主の対応、ってなCM
こちらはオーストラリアより。
オーストラリア・コモンウェルス銀行に働く人たちは賢人である、とでもいいたいのでしょうか。
クロコダイル・ダンディーとマッドマックス(もちろんどちらもオーストラリア制作の映画)のパロディから始まるこのCM、まずはご覧あれ。
分かりました?
では解説を。。。
パロディCMが終わると場面が会議室に変わります。
スーパー: 「アメリカの広告代理店 1回目のプレゼンテーション」
スーパー: 「マイケル・ベイ ハリウッドのディレクター」
CDらしき人物: 「この制作にこちらのマイケル・ベイがかなりの自費を投入してるんですよ。」
Pらしき人物: 「ヘリコプター7機を使いましたぁ。」
営業らしき人物: 「。。。」(なに言ってるか聞き取れません。きっとどうでもいいことでしょう。)
スーパー: 「コモンウェルス銀行 マーケティング・チーム」
CMプランナーらしき人物: 「気に入りましたかぁ~?」
偉そうな人: 「あ、あ~。タグラインはよかったかも」
CMプランナーの声: 「OK、じゃー頭から行きましょうか」
腰ぎんちゃくの男: 「ちがう」
腰ぎんちゃくの女: 「最後の2秒だけでいいっす」
CMプランナー: 「もう一回全部観たい人は?」
スーパー(タグライン): “Determined to be different” 「独自であることに揺るぎなし」(かなりの意訳)
こういう場面、あながち無い話じゃーないんです。代理店側にいても、クライアント側にいても、似たようなシーンには何度か出くわしていますです。 でもおバカな広告主に対する賢い広告代理店の対応、ってな場面もよくありますよ! 
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このまんまの経験はないですけれど、この空気はよくわかります。あー怖い。これ、視聴者は笑えるのでしょうか。アメリカでは、おまわりさんがいつも笑われていますけれど、オーストラリアでは代理店はあほだというコモンセンスがあるのでしょうか。コワッ。
kawさん
ん~、っていうよりはオーストラリアの代理店ではなく「アメリカ」の代理店ってところと、「ハリウッド」のディレクターってところがシニカルになれているポイントだと思いますよん。
広告主も代理店もタッグを組んでアメリカを茶化しているのら~。
yoichiさん
なるほど、そうすね。ハリウッドに対する世界の思いはひとつ、てなことですか。