【はじめに】
このブログのデザインを変更してからほぼ1ヶ月が経つわけですが、ちらほら問い合わせが来ていたので、おいらの初の試みとしてワードプレス関連の日本語化をしてみました。
現段階では元ファイルがGettextに対応していないため、日本語訳をダイレクトにファイルに入力しています。また、ダウンロード用のフォルダー内にある「手引書」(いわゆるreadme.txt)やファイル内にある日本語による解説などは、正確な翻訳というより、かなりの意訳+加筆となっていますので予めご了承ください。このイントロのページも作者
のリリースページとは内容がちょいと異なっていますよ。
【マガジンスタイルのワードプレスのテーマ “Sructure (ストラクチャー)”】

- 本家のリリースページ: Structure: WordPress Theme
- 要件: WordPress 2.3+ (ただし、ちょっと中身を改編すれば2.3以前でも利用できます。おいらは現在WP2.2.3です)
- 最新バージョン(平成20年1月19日現在)は version 1.1.4 (本家のバージョンを逐次アップデートの予定)
- 作者が配布をやめました。詳しくは一番下の追記2を参照ください。
【基本的な設計思想】
このテーマは「ブロック」というスペースを最小単位として位置づけ、全体のレイアウトを構成しています。トップページで見た場合、大きく分けて3つのブロックがあります。それぞれのブロックは基本的に横辺が300pxであるとお考えください。

上図のようにデフォルトのトップページでは左下のブロック、右下のブロック、そしてサイドバーの中にはいくつかのブロックが置かれています。このような設計にすることで、様々なページでの構成要素のレイアウトのカスタマイズが容易にできるわけです。
もちろん各ブロックの中に入れるものは任意です。なので、おいらのような素人でも、自分のブログに則した情報を柔軟にそして比較的簡単に各所に配置していけるのです。
【マガジンスタイルのトップページ】
去年後半ぐらいからプレミアムテーマ(Premium Themes)、いわゆるワードプレスの有料のテーマでマガジンスタイルが続々と登場し始めていますよね。でも無料なのは現在 “Structure(ストラクチャー)” だけかもしれません。
そんなことはともかく、”Structure(ストラクチャー)” のマガジンスタイルなトップページは、デフォルトでは下図のようなレイアウトと内容になっています。欧米の新聞ポータルサイトに似た感じです。

【通常のブログスタイルのトップページ】
トップページを通常のブログのスタイルにすることも簡単にできます。この場合、「最近の記事」を全文表示するか、あるいは抜粋表示にするかも選択できます。

【その他の特徴(デフォルトの設定)】
- カテゴリータブおよびサイドバーのタブブロックにはjQueryを使用。ちなみにcssがお分かりの方であれば、これらのタブブロックは複数つくれます。
- カテゴリータブは8つのカテゴリーを指定できます。また各タブには直近2つの記事が抜粋で表示されます。
- XHTML 1.0(Strict)仕様に準拠したYOUTUBEやGoogle ビデオ、Metacafe ビデオなどの簡単埋め込み。
- 下記のプラグインをサポート(同梱はされていません)
- サイドバーの中身をページごとに設定可能(例えば、トップページ、シングルページ、そしてアーカーブはそれぞれ違うサイドバーにする)。
- ウィジェット対応(トップページの左下ブロックと右下ブロック。そしてサイドバー)。ただしサイドバーはウィジェットを使うと全ページ共通となるので、このテーマの特徴を最大限活用したいのならばウィジェットは使わない方が良いかも、です。とはいうものの、最初は慣れるために使うのも手ですね。
- 他にも色々ありますので、そちらは同梱の「手引書」をお読みください。上記はあくまでもデフォルトの設定のものであり、カスタマイズの組み合わせは無限(大袈裟かな
)です。
【インストール】
通常と変わりません。
- ダウンロードしたStructure日本語版のzipファイルを解凍。
- “Structure”のフォルダーをwp-content/themesのフォルダーに保存。
- ワードプレスの管理画面にログインし、表示>テーマ、で”Structure” を選択する。
【追記】 平成20年4月12日
Structureのナビゲーションタブの設定の仕方もご参照くださいな。
【最後に】
ご質問、間違いの指摘、等々受け付けます。出来得る限り早いタイミングでご返答するよう努力しますが
、内容によっては作者への問い合わせが必要となったりしますので(しつこいようですが、おいらは素人です)、あらかじめご了承くださいな。
【追記2】 平成21年5月9日
このStructure、作者がWordPressのテーマの設計志向を著しく変えたため、平成21年1月いっぱいですでにダウンロードは勿論サポートもやめています。
もしどうしてもこのテーマのファイルが欲しい方はコンタクトからご一報ください。ver1.2のファイルをお送りすることはできます。けれども一切のサポートはできませんので予めご了承くださいね。














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